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「建機メーカーではなく、施工会社である極東建設が、なぜここまで一生懸命に水中バックホウを開発するのか。潜水作業の安全性確保と確実な施工は潜水士にとって一番の利益であるからです。
機械の使用ユーザーが社内の人間であるからこその、直接のフィードバックを活かしています。水中で命を張っている潜水士から『この方式では安全ではない』 『ここはこうすると使い易い』と言った様々な課題に対して必死になって知恵を絞り、また新しいアプローチを見つけ出す・・・。
その繰り返しをやり続け、今日では、港湾空港技術研究所と共同開発も携わっており、
我々は常に、
「進化を目指し」、
「発展を楽しみ」、
「仲間を誇りに思う」
開発と施工を行っています。
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企業価値の創造により社会に必要とされる会社になる。
弊社は設立以来、得意とする港湾・漁港整備などの海洋土木を主体とした土木工事で、実績を築いてきました。また、特化した水中機械化施工に於いて他社との差別化を図り、水中作業での働き方改革(生産性の向上、安全性の向上)に努めてまいりました。 「自社の技術力を駆使し、社会資本整備に貢献する。」を理念に「安全な施工」「環境にやさしい施工」「品質の良い施工」を以って社会のニーズに応えるべく、企業価値の向上に努めてまいりたいと存じます。
今後とも皆様方には倍旧のご指導、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。極東建設株式会社
取締役社長 松原成忠
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当社で使用する油脂類は成分解性のものを使用しています。不慮の故障などで水域に漏出した場合でも自然界のバクテリアで分解される、環境に配慮した油脂を採用した機械を使用、製作しております。
漏油の原因の1つである油圧ホースを少なくするため、操縦席の電気化などを研究、開発し実用化しています。
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弊社は、水中施工のさらなる安全作業を目指して平成28年度より 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所さま『水中施工機械の作業性向上のための技術開発』の名のもと水中バックホウのマシンガイダンス、遠隔操縦技術の開発を継続的に取り組んでいます。 目的は潜水士の安全と稼働率の向上です。水中の無人化施工を目指し、鋭意、努力しております。
電動駆動式 水面-1.5m~-50m
ディーゼルエンジン駆動 陸上~水面-4m
ディーゼルエンジン駆動 陸上~水面-1.5m
特許取得:特許第4792123号
※お問合せ下さい。
起重機船・スパット付きバックホウ浚渫船・クレーン付き作業台船・曳船・揚錨船・潜水士船
ディスカバリーチャンネル 水中バックホウ紹介
SOLIDWORKS 極東建設(株)紹介
〒900-0001
本社:沖縄県那覇市港町2丁目16番1号
TEL:098-863-3425
FAX:098-863-3439
水中施工のスペシャリスト集団
本社
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KYOKUTO CONSTRUCTION CO.,LTD
Underwater construction specialist group