岡山県岡山市において、海洋工事の請負会社として古松組を創立
本土復帰した沖縄県の港湾工事(岸壁、防波堤等の築造工事)に従事
事業規模の拡大に伴い、個人組織から法人組織に移行し、極東潜研株式会社を設立 資本金500万
潜水作業の効率化を目的に、水中バックホウの開発に着手
沖縄県における業務拡大に伴い、本社を岡山県から沖縄県那覇市に移転
水中バックホウ「KM-25MPS」完成 沖縄地区を中心に稼働
自社ビルの新築に伴い本社を移転(那覇市港町2-6-18)
本工場を拠点にして本格的に海洋施工機械の開発に着手
第三海堡方塊撤去工事、敦賀原子力発電所3、4号機増設工事等県芸の大型海洋土木工事に本格的に従事
河川や浅海域での作業の効率化を図るため、水陸両用バックホウ「TKM120-6」を開発
NETIS番号:QS-120004-A
大成建設(株)、(株)アクティオ、極東建設(株)の共同特許(特許第4792123号)を取得
実機(大成建設(株)T-iROBO UW)を製作
現在地(那覇市港町2-16-1)に本社を移転
NETIS番号:QS-120004-VE)